公務員にパソコンスキルは必要なのか?

公務員を目指す学生の方や社会人の方では合格するために、試験対策として教養試験や専門知識、面接対策などぬかりなく万全としている方も多いことでしょう。そこで公務員にパソコンスキルは必要なのか?気になるところでもあります。

 

公務員採用でパソコン資格は有利?

 

受験の際のエントリーシートなどには現在の資格取得を記入するところもあり、パソコン資格で合否に優位とするのか気になるところでもあります。大手企業ではグローバルビジネスにおいて必要なスキルとして、受験要件としてTOEICやTOEFLの点数が何点以上というところもあります。

 

またIT企業やプログラミングとしたパソコン能力が重要としているところでは資格は重視され、スキルが高いほど有利としています。しかし公務員試験においては、パソコンの資格は優位とすることはなく全て1次試験の教養、専門試験の得点、2次の面接・人物試験により合否が決まります。

 

そのため試験対策としてパソコンの能力をあげることよりも、筆記試験でどれだけ高得点をとることができるのか、面接によりどれだけ自分をアピールすることができるのかその対策こそ万全とする必要があるようです。

パソコンができない若者が増えている?

 

昨今ではパソコン離れとする若者が増えていることに懸念している民間企業が増えているようです。そのため会社では新入社員研修においてパソコン講習を実施するところも出てきているようです。近年の若者はスマホでの方が文字入力は簡単で早いとして、大学の授業内容をスマホでメモを取ったり写メをしたりする人が多くいるようです。

 

また論文提出においてもスマホで入力してからパソコンへアップロードする学生が大半としています。手軽な操作で持ち運びなどももちろん気にすることもありませんのでパソコン離れとしている若者が増えており、いざ会社へ入社、公務員としての業務などで困惑する人が多いとしています。

 

公務員の仕事でパソコンスキルは必要?

 

部署にもよりますが、文書作成を業務としているところは多くその作業は全てパソコンで行われるとしています。昔のように手書きでの企画案、見積もり、請求書作成などとは違く、コンピューターによる管理としていますので、国家公務員、地方公務員はもちろん警察官や消防官においても事務処理とした業務も多々ありますのでパソコンスキルは必要としています。

 

しかし公務員ではそれ程の高いスキルが必要とするわけではなく、人並みの文章入力にエクセルやワードの操作ができればそれ以上の能力は重要とはしないようです。